![]() |
![]() |
前代未聞の戦闘システムで贈る、究極のマゾヒスティック・ア クションゲーム! |
![]() |
![]() |
武具を奪われた"丸
腰"の主人公が 鬼と戦うために駆使したのは、 村に走るインクライン(傾斜鉄道)だった―。 |
![]() |
鬼を倒す方法はただ一つ!方陣に入れて"封印"する事。 ![]() |
|
主人公は武
具を奪われた祓(はらい)屋。
直接的な攻撃手段を持たぬ彼が鬼を倒すには、村の最上段にある方陣に入れて封印するし かない。 |
インクラインに鬼を乗せ、最上段の方陣まで運べ!
![]() |
| 方陣まで鬼を運ぶには、村の中央を貫くイ
ンクライン(傾斜鉄道)を駆使
せよ。 任意の数の鬼を荷台に乗せて出発だ! |
積めば積むほどハイリスク!鬼たちの猛攻を躱(かわ)
し切れ。
![]() |
| 最上段に到着するまでの間、敵の攻撃を躱(かわ)し続
けなければならない。 荷台に乗せた鬼の数が多い程リスクも高いが、封印成功時のリ ターンも大きいぞ。 |
封印して火魂をGETだ!
![]() |
| 鬼を乗せて最上段に着いたら、方陣の奥にある「祭壇」
めがけて走れ! 追って来た鬼が方陣に入れば、"封印"で一網打尽だ。 封印すれば、ヤツらが溜め込んだ「火魂(ひだま)」を大量に取り戻せ るぞ。 |
ハイリスク・ハイリターン、ローリスク・ローリターン
![]() |
| 獲得できる火魂の量は、その時封印した鬼の"数"と"色"に
よって変化する。 体数が多い程、且つ「吉兆の色」と合致してる割合が高い程、高得点(魂)だ。 |
火魂を集め、村人を救い、探索せよ。
![]() |
| 獲得した火魂は、「魂を抜かれた者」を正気に戻す際な
どに必要となる。 彼らを助ける事により、村で行動できる範囲も広がって行くぞ! また、山中に広がる岩窟エリアを 踏破して進む際にも、火魂は非常に有用だ。 沢山の火魂をGETし、明治後期のロマン溢れる"和"の世界を、存分に探索しよう! |
トライ&エラーを繰り返す事により
"上達する喜び"を味わえる戦闘システム。 ![]() |
| 本作の主人公は武器を奪われた"丸腰"
の祓(はらい)屋。 故に、他のゲームにあるような "新しい武器を手に入れる事で強くなっていく"と言ったような要素は一切ない。 純粋にプレイヤー自身の「技術の鍛錬」だけがモノを言う戦闘システムになっているぞ。 ムズカシそう? だが安心して欲しい。 本作の要であるインクラインを使った戦闘だが、"荷台に積む鬼の数と種類はプレイヤーの自由"なのだ。 慣れない内は積載する鬼を少なく抑え、上手くなって来たなら数や種類を増やして行けば良い。 自身の力量 や好みに合わせて如何ようにも調整できるのが、このインクライン戦の最大の特徴だ! 何度も挑戦する事で、"少しずつ上達して行ける喜び"を味わって欲しい。 しん |
2人同時プレイの「共闘」モードも楽しめる!
![]() |
| 本作には"モード選択機能"
があり、2つのプレイモードを楽しむ事が出来る。 ・「単身アドベンチャー」: 1人プレイ用。インクラインで鬼と戦いつつ、村を探索して進んで行くモード。エンディングは2種類。 ・「共闘サドンデス」: 2人同時プレイ用。インクラインでの戦闘のみを何度も楽しむモード。協力して高得点(魂)を目指そう! |
| プレイ人数 | 1人~2人 |
| 対応機種 | ・PC
(Steam) ・その他のプラットフォームにも対応予定。 |
| 発売日 |
未定 |

※©2024 Valve Corporation.
Steam及びSteamロゴは、米国及びまたはその他の国のValve Corporationの商標及びまたは登録商標です。
Copyright (C) 2021 Gudouan All Rights Reserved.
| Tweet |
販売ストア
メディア掲載
★レ
ポート、インタビュー等★
■【東京ゲームダンジョン10】2人協力プレイモー
ドも!
鬼の攻撃をひたすら“回避”していく新感覚アクションアドベンチャー『鬼ヶ谷いんくらいん』ブースレポート (Indie
Freaks様/2025.11.15) |
